画題「パパまで一番乗り」
織作峰子先生の選評
不思議な写真です。
タイトルが理解しにくいので、もう少しわかりやすいタイトルをつけたほうがいいですね。
椎名誠先生の選評
遠景の人物、女の子、花の3つの位置関係がドラマを作っていて、写真的な深を持っている作品です。
テーマとしての華があるのかは別にして、目を引く写真ですね。
タイトルはいまひとつ。
両先生、とても参考になるアドバイス、ありがとうございました。m(__)m
・・・といいますか、この選評を読むと、入選したのが奇跡に近いですね。(^◇^)
不評のタイトルですが、後ろに写っている小さな人物は私の家族です。
私が蓮の花を撮るのに、家族より先に来ていたら、三女の娘が「パパ何しているのかなぁ~」
と、私のそばに一番早く来たので、このタイトルにしました。
やはり、わかりにくいですね。(´_`。)グスン
過去の入選作品や雑誌掲載の中にも、タイトルに関していまひとつのようなコメントをいただいたことがあります。
あまり、ひねりすぎるのも良くないのかもしれませんね。
四半期毎発行のこの雑誌、P89に、私の作品が掲載されております。
お時間ある方は、本屋で見てくださいね♪
EOS 5D Mark II :EF24-105mm f/4L IS USM
絞り優先 WB 太陽光 焦点距離 24.0mm
Tv 1/250秒 Av 5.6 ISO 200 露出補正±0